

トップページ>花園中学校>教育方針>HANAZONO 6years Program>Vol.02 朝読書で世界を広げる
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「私が人生を知ったのは人と接したからではなく本と接したからである」(アナトール・フランス)
毎朝、たとえ10分間でも自己に沈潜して、本の世界に遊ぶことは有意義なことだと思います。
古今東西のまだ見ぬ文豪、巨匠の作品に触れることは人として成長していくために必要なことではないでしょうか。
この時間帯は学校全体が静寂につつまれています。
鳥の声が聞こえてくるような澄んだ時間の中で時計が時間を刻むように自己の精神を形作る貴重なひとときが読書の時間です。
未知の書物を紐解いてもいいし、自分を力づけ奮い立たせる言葉を繰り返し読むこともいいと思います。
自由に自分だけの時間を使うことの贅沢さを満喫できる「時」です。
求めることで世界は応えます。今自分に必要なことが「本」というかたちで自分に訪れるのです。
6年間で蓄積した出会いの経験は確かな成長を子供達にもたらすでしょう。
「すべてよき書物を読むことは、過去の最もすぐれた人々と会話をかわすようなものである」
(デカルト)