学校法人花園学園 京都府京都市右京区花園木辻北町1番地

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  • 校章の由来

    数学科 升元俊明先生
    私にできることは
    授業が楽しいと思えるようにすること

    数学の授業は「難しいから嫌い」なんてことは良くある話。何とか「難しいから楽しい」にならないだろうか・・・。そんな事ばかりを考えています。いま、私にできることは授業が楽しいと思えるようにすること。
    2・3年生になると、抽象的なことが少しずつわかってくるのですが、1年生の時にあまり難しいことを詰め込むと「難しいから嫌い」になるような気がします。そんなとき、わかりやすく説明するのが腕の見せどころ。私は黒板でわからないときは色々と教具を自分で作ります。数直線、正負の数、関数、投影図、比例・・・今までに色んなものを作って来ましたが、みんな興味を持ってくれます。黒板で数直線上を矢印が動くのを書くより、実際に直線の上を人形が歩いているのを見る方が印象に残ると考えています。教科書に載っている水槽の絵を見ながら比例を考えるより、ペットボトルの水がマグカップに一定の割合で移っていくのを直接見る方が、"なるほど"と感じると思います。
    もちろん、頭の中での想像力は大切です。話を聞いて、立体を頭の中で回転させたり、ある数式が実際どのような意味を持っているのか想像することはとても大切なことだと考えています。でも、本当は難しい考え方を、見て「楽しい」と少しでも感じるならば、成功だと思います。「数学は何だか楽しい」子供達の想像力は、まずはそこから始まるのではないでしょうか。

  • 英語科  安達有希子先生人間力と学力のバランスのとれた生徒たちに囲まれて

    英語科 安達有希子先生
    人間力と学力のバランスのとれた生徒たちに囲まれて
    私はいつもエネルギーをもらっています

    近年、社会に出る若者に最も求められているものは『コミュニケーション能力』だと言われています。自分の考えをことばで伝える力、相手の発言をよく聞いて理解する力、状況を察して適切な判断をする力、これらは授業で教わるものではなく、授業や日常生活の中で鍛える必要があります。
    カルティベートコースはまさに『社会との関わりを通した学び』を目的としており、あいさつやマナーといった要素を土台とし、社会に出て通用するコミュニケーション能力を身につける指導を進めています。学力面では、大学入試の最低基本知識が習得できるような授業を心がけており、希望者には個別に課題を配布して取り組ませています。あくまで進学目的だけの授業ではなく、将来的に自分の知識として役立てられるような授業を目指しています。
    生徒たちは、クラスの半数以上がクラブに所属し毎日練習に励んでいますが、「授業を大切に」という方針に沿って7時間目まで集中して取り組んでいます。人間力と学力のバランスのとれた生徒たちに囲まれて、私はいつもエネルギーをもらっています。

  • 社会科 中村直彦先生

    社会科 中村直彦先生
    生徒達の高校生活が振り返って
    「良かった」と思えるものになって欲しい

    Bコースの担任をしている中村と申します。Bコースは、関関同立といった難関私大を目指すコースです。クラスにはクラブに加入している生徒が多くいます。担任としては、いかに「両立」させるか、つまりクラブ活動を充実させつつ、生徒が実力をつけ、自己の進路を模索していくことを指導のポイントに置いています。そのため個人面談や学級通信など、様々な機会を活用しながら、生徒が自分自身で考え行動することをうながしています。
    生徒達は、クラブと学習の両立に苦労しながらも、前向きに取り組んでいます。夏休みに自らオープンキャンパスに参加したり、土曜日やテスト前に学校でおこなわれている「学習会」に積極的に参加している生徒も増えてきています。個々の多様な「夢」や「希望」を支えつつ、生徒には、振り返って良かったと思える高校生活を送って欲しいと願っています。

  • 理科 鶴田佳代先生

    理科 鶴田佳代先生
    「考える力」を身につけていくのです。

    花園中学校の理科では、生徒の「?」を大切にしています。「なぜだろう?」という気持ちは、「知りたい!」につながっています。「?」は、すべての学びの基本となる「種(たね)」のようなものです。そのため、授業は「?」作りから始まります。「なぜ?」を感じるためには、本物に触れることが一番です。例えば、「塩酸に亜鉛を加えると水素が発生するが、銅を加えても気体は発生しない。」これを読んで、「なぜだろう?」と感じることはあまりないかもしれません。しかし、実際に実験してみると、「あれ?さっきは泡が出たのに、なんで今度はでないのかな?」と自然に「?」が生まれます。
    このように、五感を刺激する実験・観察は、「?」作りに欠かすことができません。花園中学校では、多いときには授業の3分の2が実験になることもしばしばです。たくさんの「?」が出てくるようになれば、『発見する力』が身についたと言えるでしょう。
    「?」が生まれたあとは、「?」を育てます。「なぜ?」という種に「考える」という水をあげ、「答え」の芽が出るのを待ちましょう。
    花園中学校では、先生がすぐに答えを教えることはありません。条件を変えての実験や先生から出されるヒントをたよりに、生徒が自ら答えを導き出します。そして、「?」を追求するためなら、高校レベルの内容までどんどん踏み込んでいきます。そうすることで、生徒たちは中高の垣根を越えて、『考える力』を身につけていくのです。
    生徒の中から「わかった!」が出たとき、「?」は大きな花を咲かせます。そこで得た知識は単に知っているだけのものとは全く異なる『生きた知識』となり、『発見する力』『考える力』を強くします。「?」を大切にすることは、理科の力を大きく伸ばすことにつながっています。また、このようにして得た力は理科だけで役立つ力ではありません。今日の社会では、与えられた仕事をこなすだけの人間ではなく、自ら問題を見つけ、それを解決していく人間が求められています。「?」を育てることは、社会で活躍する力を身につけることにもなるのです。
    実験・観察を中心とする花園中学校の理科の授業には、知る喜びがあふれています。ぜひ私たちと一緒に発見の旅に出発しましょう!

  • 理科 梅本昌登先生

    理科 梅本昌登先生
    入学して良かったと思えるように
    生徒と共にかんばっていきたい

    Aコースは京都大学・大阪大学・神戸大学をはじめとする難関国公立大学を目指すコースです。そのためAコースでは,放課後のチェックテストやセンター対策,補習や勉強合宿など,さまざまなプログラムを用意しています。
    生徒たちは日々これらと格闘しながら,学習中心の学校生活を送っていますが,併せて精力的にクラブ活動に取り組んでいる生徒もたくさんいます。私も担任として,全力で文武両道を応援しています。たとえば,学習方法や学校生活の悩みは,日頃の個人面談で相談し解決するようにしています。学習でもクラブでもまずは不安をなくし,モチベーションを高めることが大切です。
    今担任しているクラスが入学したとき,私は生徒たちに「思い出になるのは本気で頑張ったことだけだ」と伝えました。高い目標を持ち,それに向かって進み続けることが人間的な成長にもつながると考えています。全員が花園高校Aコースに入学して良かったと思えるように,生徒と共にがんばっていきたいと思います。