難関大学の勉強法はディスカバリーコースで

Discovery

ディスカバリーコース

ディスカバリーコースでは、多くの授業に体験型学習、アクティブラーニングを取り入れています。生徒が自主的に意欲的に学ぶアクティブラーニング、机上ではなく実体験をもとに学びを重ねていくフィールドワーク、自ら調査し導き出した成果を発表するプレゼンテーションなど、これからの時代に必要とされる力を最大限に引き出すプログラムを用意しています。

6年一貫の探究型プログラム

一人ひとりの自主性を育む
授業スタイル

アクティブラーニング

ディベート形式やプレゼンテーションなど、海外では当たり前となっている授業スタイルを積極的に採用しています。

実体験でしか得られない
本物の学び

フィールドワーク

人と触れ合いながら学ぶフィールドワークでは、その地域に根付いた文化や産業についての知識を実体験を通して知ることができます。

プログラムの成果を
自分の言葉でアウトプット

プレゼンテーション

培ってきた知識や経験をまとめあげた結果を、それぞれの言葉や方法でアウトプットすることで、主体性やコミュニケーション能力を育みます。

当コースで行う4つのこと

  • 企画から実施、発表までをすべて自分たちで行います。自ら研究テーマを設定し、それに従って調査、情報整理をしていく過程の中で、生徒たちは知識だけでなく、主体性や人間力までも養われます。

  • 入学して間もない中学1年生の校外学習から企画(セルフプランニング)します。最終的には、高校2年生での海外研修旅行の企画から運営まで自分たちで行います。

  • 中学1年生のオリエンテーション合宿から高校3年生のキャリアデザインまでの一貫したプログラムです。自分の興味・関心を理想の未来へとつなげる発想力、行動力を養います。

  • 教科学習においては、課題やテーマを与えられるだけでなく、自分に必要なことは何かを考え、自ら学んでいく力を養います。

ディスカバリープログラム

6年間を通して、様々なテーマに対して「企画」⇒「実施」⇒「報告(発表)」のサイクルで挑む。その集大成を高1・高2で実践します。

D1(中学1年生)

オリエンテーション

合宿でディスカバリープログラムの導入 ※セルフプランニングのスタート

D2(中学2年生)

フィールドワーク

平和と日本の歴史を学ぶHiroshima Peace Project
※ディスカバリープログラムの基礎を学びます。

D3(中学3年生)

高1で実行される体験学習の旅行先までを含めたセルフプランニング

※中1、中2で学んだディスカバリープログラムを応用

D4(高校1年生)

ディスカバリープログラムを国内で実施

高2で実行される体験学習旅行先を含めたセルフプランニング

D5(高校2年生)

ディスカバリープログラムを海外で実施

D6(高校3年生)

セルフプランニングで培った力を用いて、自ら将来をデザインするキャリア・デザインプロ ジェクト

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