12/24「探究」でつながる、学びが深まる。「冬期プレゼン大会」を開催しました!
12月24日(水)本校独自の探究イベント「冬期プレゼン大会」が盛大に開催されました 。
今回の大会は、「SGZ(スーパーグローバルZEN)コース」「ディスカバリーコース」「特進Aコース」の3つのコースが一堂に会する合同発表会です 。
高校1・2年生が、毎週2時間の「探究」授業で積み重ねてきた成果を、ポスターセッションおよびスライド形式で発表しました 。
90テーマを超える「問い」と「情熱」
会場となったマルチラーニングスペースと宗教講堂には、
合計約90件(グループ発表・個人発表含む)のポスター・スライドがずらりと並びました 。
生徒たちが取り組んだテーマは多種多様。
毎週の授業で練り上げた「問い」に対する自分なりの答えや、現在進行形の研究成果を、
身振り手振りを交えて熱く語る姿があちこちで見られました。
学年・コースを超えた「学びの化学反応」
本校のプレゼン大会の醍醐味は、発表者だけではありません。
中学1年生から高校2年生までの生徒全員が聴衆として参加し、先輩の発表に耳を傾けました 。
単に「聞く」だけでなく、今後の探究をさらに深めるための鋭い質疑応答が飛び交い、
発表者にとっても新たな気づきを得る場となりました。
最後に聞き手よりメッセージカードを「プレゼント」。
中学生にとっては「数年後の自分の姿」をイメージする絶好の機会となり、学年を超えた縦のつながりが学びの意欲を刺激しています。
教育関係者・専門家も多数来校
当日は、保護者の皆様や卒業生に加え、大学関係者、公立・私立高校の教員、
探究学習を専門とする塾の指導者や研究者など、30名を超える教育関係者の方々にご来校いただきました 。
「社会に開かれた教育」を掲げる本校として、外部の専門家からのフィードバックは生徒たちの大きな財産です。
プロフェッショナルな視点からのアドバイスを受け、生徒たちの表情も真剣そのものでした。
年間6回の発表で「発信力」を磨く
花園中学高等学校では、こうした探究成果報告会を年間6回実施しています。
「調べて終わり」ではなく、
「まとめて、発表して、フィードバックを得る」というサイクルを何度も繰り返すことで、
社会で求められるプレゼンテーション能力や批判的思考力を着実に伸ばしています。
次回の開催は2月を予定しています。
生徒たちの「探究」はまだまだ終わりません。
さらなる進化を遂げる次回の発表にも、ぜひご期待ください。
Recommendedおすすめ記事
-
中高一貫お知らせ
【実施報告】一貫中3生「ほんもの」に触れ、未来を描く。中学3年生がリクルート本社でキャリア講座を受講
花園高校一貫コースでは、中高一貫校ならではの「高校受験にとらわれない環境」を生かし、中学生のうちか…
-
中高一貫クラブ活動
【バドミントン部】「第75回近畿中学校総合体育大会」「第45回全日本ジュニアバドミントン選手権大会京都府予選会」結果報告
「第75回近畿中学校総合体育大会」「第45回全日本ジュニアバドミントン選手権大会京都府予選会」の結果を…
-
中高一貫お知らせ
【快挙】日経STEAM全国大会で「優秀探究賞」を受賞!全国2位の栄冠に輝く
7月31日(金)、インテックス大阪で開催された日本経済新聞社主催の全国探究大会「日経STEAM」において、…
-
中高一貫クラブ活動
【バドミントン部】「第79回京都府中学校総合体育大会」結果報告
「第79回京都府中学校総合体育大会」の結果をご報告いたします。ご声援本当にありがとうございました。 7…
-
中高一貫クラブ活動
【バドミントン部】「京都市中学校選手権総合体育大会全市決勝トーナメント」結果報告
令和8年度京都市中学校選手権総合体育大会バドミントン競技 全市決勝トーナメント 結果をご報告いたしま…
-
中高一貫お知らせ
【特別企画】ジャパンツアー・ワールドツアー優勝者インタビュー
自分たちの「行ってみたい!」から始まった、ツアープランニングの舞台裏聞き手 伏木先生(ディスカバリ…