【ディスカバリーコース3,4年生】学年を越えた企業ミッション交流会!
花園中学高等学校ディスカバリーコースの代名詞とも言える「企業ミッション(総合的な探究の時間)」。
先日、中学3年生(9期生)と高校1年生(4年生・8期生)が集まり、「企業ミッション交流会」を開催しました。
わずか60分という限られた時間でしたが、会場はまるでビジネスのカンファレンスのような熱気に包まれました。
先輩の背中を追い越せ! 5つのユニットで展開された「知の継承」
昨年度、1年間にわたる探究を完走した高校1年生(一貫4年生・8期生)。
彼らがメンター(助言者)となり、これから挑戦を始める中学3年生(9期生)へ、自分たちの「血肉となった経験」をダイレクトに伝える時間がスタートしました。
会場内は、参画企業ごとのユニットに分かれての対話形式。
オリエンタルランド、 Google、 StarryCanvas、Softbank 、 LINEヤフー
「企業が本当に求めている視点は何か?」
「自分たちのアイデアをどう形にしたか?」
先輩たちのリアルな言葉に、中3生は前のめりで耳を傾けます。
60分という短い時間だからこそ、情報交換は非常にスピーディー。
メモを取る手にも力が入り、教室のあちこちで「探究のバトン」が手渡される瞬間が見られました。
現場のリアルが京都へ。北陸新幹線建設局が新規参入!
今年度から、新たなパートナーとして「鉄道・運輸機構(JRTT) 北陸新幹線建設局(国交省外郭団体)」がこのプロジェクトに加わりました。
今回生徒たちに託されたミッションについて熱く語っていただきました。
「越境」が日常。花園ディスカバリーの学びのカタチ
今回の交流会は、本校が大切にしている「越境した学び」を体現するものです。
「学年を越える」:先輩から後輩へ、成功も失敗も共有する。
「学校を越える」:企業のプロフェッショナルと対等に議論する。
このように、枠組みを飛び越えて多様な価値観と触れ合う環境が、ディスカバリーコースの全学年で展開されています。
1年間の長い旅がいよいよ始まります
交流会を終えた中学3年生は、これから丸1年をかけて、各企業のミッションに対する「自分たちなりの答え」を探していきます。
時には壁にぶつかり、議論が平行線をたどることもあるでしょう。
しかし、今日先輩から受け取ったヒントと、企業の方々の期待があれば、きっと「まだ見ぬ最適解」にたどり着けるはずです。
中3生の挑戦は、今ここから始まります。彼らの成長にご期待ください!
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