【活動報告】探究の成果を胸に、いざ鹿児島へ!「全国高校生国際シンポジウム」参加レポート
京都から全国へ。
先日、鹿児島県にて開催された「第10回 全国高校生国際シンポジウム」に、本校の一貫ディスカバリーコース5年12組から3組の生徒たちが参加しました。
2年間の集大成を、全国の舞台で
今回、本校を代表して出場したのは、外村さん、宮浦さん、舩津さん、そして中村(はづき)さんの4名です。
彼らが手にしたのは、これまで2年間にわたり積み上げてきた「探究学習」の成果をまとめた報告書。
日常の疑問から始まり、先行研究の調査、実地での検証……試行錯誤を繰り返しながら磨き上げてきた自分たちだけの「問い」を、全国の舞台で堂々と発表しました。
当日のポスターセッションの様子。活発なやり取りがありました。
著名な研究者や国際機関の方々との交流
このシンポジウムの大きな特徴は、審査員陣の豪華さにあります。
第一線で活躍する研究者をはじめ、大学教授、さらには国際機関の関係者など、まさに「知のプロフェッショナル」が勢揃い。
生徒たちは、専門的な視点からの鋭い質疑応答やアドバイスを受け、大きな刺激を受けました。
また、全国から集まった志の高い高校生や研究者との交流を通じ、
自分たちの研究が社会とどう繋がっているのかを肌で感じる、貴重な時間となりました。
参加した生徒たちの感想:
「自分たちの視点とは異なるプロのアドバイスを受け、視野が一気に広がりました。全国の仲間の発表を聞き、もっと深く学びたいという意欲が湧いています」
「外の世界へ」という一歩を全力でサポート
花園中学高等学校が大切にしているのは、生徒たちの「主体性」です。
「学校の中だけで完結せず、外の世界へ飛び出して自分の力を試したい」
そんな生徒たちの熱い想いに対し、本校は全力でバックアップする体制を整えています。
今回、鹿児島という地で得た経験や繋がりは、彼らのこれからの人生において大きな財産となるはずです。
これからも本校では、生徒一人ひとりの好奇心を糧に、未来を切り拓く挑戦を応援し続けたいと思います。