令和4年度 卒業生 佐藤 花音さんから応援メッセージ
中学校(中高一貫)卒業生の声
私が受験に向けて取り組んだことは、早めの対策と辛抱強く解き直すということです。
受験生になった時はこれらの重要性に気づけませんでしたが、気付いてからは取り組むようにしました。
例えば、私は大学入試で小論文が必要でした。しかし小論文を今までにあまり書いたことがなかったので他の勉強と並行できるよう早めに対策を始めました。
学校の先生に添削してもらい、添削が山盛りなこともありましたが、解き直しを繰り返してそのおかげで私の小論文の書き方の型が決まり、本番までに書きやすくなりました。面接も何度も行い、様々な先生に頼って修正を繰り返しました。
花園は、先生にとても頼りやすかったです。職員室の前には質問出来るスペースが多くあったので、先生を呼んですぐ質問出来ました。
質問スペースがあることで「質問どんどんして良いんだ」と思え、先生に声を掛けやすかったです。
出身中学 |
花園中学校 |
在学時選択コース |
花園高等学校ディスカバリーコース卒業 |
進学 |
京都府立医科大学医学部看護学科 |